便利屋さんの徒然

熊本の便利屋と、世界のユーグレナ&出雲

2016/07/05

皆さん、こんばんは。
熊本のスーパー便利屋 お困りバスターズの光岡です。
 

私がこの便利屋のホームページを作る上で参考にさせて頂いている、元リクルートで今はIT起業をしているウェブマーケター(これだけじゃなく複数のお仕事をされているようです)のトリイケンゴ氏の記事を拝見していて、目に入った話。
 

皆さん、ユーグレナという会社はご存知ですか?
最近、テレビ販売やウェブで目にする人は目にしていると思います。
ただ、これらの販売の中では一般的なイメージとして「ミドリムシの健康補助食品」という印象しか受けません。

でも実際にはこの会社、世界的にみても半端なくすごいんです。
ミドリムシを人工的に創りだして世界の飢餓問題やエネルギー問題を解決するコトをゴールにしているんです。このユーグレナって会社。

社長は東京大学卒業後、自ら起業してミドリムシの開発を仲間とひたすらに給料0でし続けた、出雲さん。
聞くところによると、ミドリムシの販売営業を500社にしたけど、その全てに断られ続け、501社目の伊藤忠商事に拾われ、そこから一気に販売を拡大したとのこと。

ここまでの話は、出雲社長の著書で私は以前から知っていたのですが、下のウェブページに書いてあることは今日初めて知りました。そして思わず、今この便利屋のブログに心の備忘録として書いています。

ユーグレナ出雲氏が語った「合コンメソッド」の意味と、起業家に必要な「アンカー」

何が印象的って、500社に断られるのって、普通の人なら100社くらいで音を上げて諦めるもの。それを500社も続けられた。そんなモチベーションの根源が

たった一枚のTシャツ

であること。

といってもこのシャツ。
ただのシャツでなく、世界的に有名なグラミン銀行の創業者であるハマド・ユヌス氏から出雲社長が直に貰ったもの。
貰った時に出雲さんがユヌス氏と、とある約束を結び(詳細は上のURL先の記事を)、断られ続けてくじけそうになった時に、そのTシャツを見て、「あの約束は反故にできない、恥ずかしい」と
自分を奮い立たせていたみたいなんです。

極限までやり込む方のモチベーションの根源が、人生の目標の想いのこもった、同志との約束のTシャツ。
人間の心の燃料って、めちゃくちゃ頭がいい人のそれでも、シンプルなんですね。
 

20代前半までは「世界をより良くするんだ!」という想いのもと、三菱重工に入り、インフラ事業の一翼を担う事に張り切っていた私。
そこで日本の大企業の組織の論理と、ある程度予想のつく大企業での未来、交換可能な歯車感と、私自身の人生の価値観を照らし合わせた結果、重工を辞め、様々な経験を経て、愛する熊本の子供の頃からの原風景である阿蘇にIターンしました。

今は世界を救う!という大それた目標はなく、
「愛する地元で、自分の愛するパートナー、そして身の回りの知っている人達のためになるようなコトをしていきたい!そしてこういう想いを持った自分に続く若者を育てていきたい」
と考えてます。

ユーグレナの出雲社長と天と地の差がある目標レベルですが、それでも出雲さんのTシャツの話は十分に自分にも当てはまると思ってます。

毎朝起きた時に、この便利屋を始めるきっかけとなったモノを見て自分を奮い立たす。

そのためにまずは、その「モノ」探しを明日あたりまでにやってみます!
 

何かとりとめのない話になりましたが纏めると(これまでの内容では一切、触れてない点ですがw)、

社会に貢献するってのは、規模の大きさ(世界なのか、日本なのか、はたまた地元なのか)に関係なく、とても大切な事。
こんな志をもった人間が沢山、日本で増えていけば、それぞれの人間が良くしたい範囲を足し合わせていくと、実は全ての範囲が守備対象になっていくと思うんです。

 

千里の道も一歩から。
私は熊本を守備範囲として、ユーグレナの出雲社長を心のメンターとして励みにしながら、日々の仕事に取り組んでいく所存です!
 

熊本 震災に負けない!
熊本のスーパー便利屋 お困りバスターズ!!

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